【実体験】①精神的に追い込まれた【声】の疑問

【実体験】・【小中学生時代の経験談

はじめまして

 

 

 

 

 

 

このブログに書くことはすべて実体験です。

あくまでも個人的な見解です。

 

 

 

 

このシリーズのブログはパートによって分かれています。長編になる可能性があります。

 

 

 

内容が重い話題なので今のうちに明るい話題を

私の趣味を自己紹介の一環として紹介します。

趣味は漫画を読むこと、イラストを描いたりすること、小説を描いたりすること、アニメを鑑賞し、分析すること、分析後、掘り下げる。

根掘り葉掘り掘り下げ、そのアニメの魅力・脚本・ストーリー構造の魅力などを見習うこと、趣味に漫画・イラスト・小説を描いたりしているので研究として。

 

アニメの【作画】の書き方に興味を持つようになりました。

ちなみに専門学生の立場的に目指す業界に近しいところもあるので。

その影響もあり、アニメも好きなのでアニメのキャラの魅力・作画のクオリティ・キャラの色気を語ったり、世界観を語ったりします。

 

 

漫画家・ブログを目指す者として、漫画も自作で描いています。

なのでこのブログで自作漫画も投稿して行く予定です。

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今回のブログ投稿は私の自己紹介になりえます

 

 

 

なぜ、【精神的問題】という重い話題を取り上げたのか?理由は、私の小中学生時代の経験により、お友達のグループで、「潤滑油役ポジションに立つことが多かった」と思う節があります。テーマを選択した理由にもなります。

 

 

 

うもれがちな

【縁の下の力持ち】タイプは目立った頑張り・努力・痕跡が残りにくいので

評価されない面も当たり前ですが、ありますよね

その『評価』を目指すことは、ある意味『見返り』を求めた『条件付き』の人付き合いにも

受け取れると思います。『評価』・『見返り』について物語っている作品があります。

個人的に物語っている作品と思える特撮があります。その特撮とは

 

 

 

 

 

 

 

 

仮面ライダー・ビルド』です。

 

 

 

 

仮面ライダービルドはご存じでしょうか?

 

現在は仮面ライダーギーツですよね。

これから、私のブログでも取り上げようと思っています。

わたしは大きなお友達として観させてもらっていました。

放送当時ではなく、YouTubeで期間限定・無料配信で仮面ライダービルドに出会いました。

 

その作品の中で印象的なセリフがあります。

そのセリフとはーーーーーー。

 

 

 

 

 

 

 

『見返りを求めたら「正義」とは言わない』

 

 

 

 

 

 

 

どうでしょうか?皆さんーーー。

 

 

 

 

このセリフに「どんな意味」が込められているのか?

このブログをお読みになってくださっている

あなたも一緒に考えて欲しいです。

 

 

 

それまでは、正直目立たない自分にコンプレックスがありました。

その影響を作ってしまった出来事は小・中学生時代です。

派手めなグループから笑われた経験がありまして、「縁の下の力持ちタイプ」に嫌気を感じていました。

目立たない頑張りを貧乏くじでも引いた気持ちに何度も何度もなりました。

「どうせ私なんて裏方ですよね」と。

 

まだ価値観が形成されていない状態であるのに

自らの可能性を身余ってしまっていた。

 

そんな当時の自分へに向けて書いたようなブログになっています。

 

表立って目立たない役割に『魅力』を感じる。

では、そのきっかけとはーーーー。

 

 

 

 

 

 

きっかけは友達内の揉め事です。

 

学校のお友達グループでは、ムードメーカー的なポジションを担うことが多かったです。

習い事のお友達内でも、縁の下の力持ちタイプポジション。

「空気」を読むことに長けていた所もあると思っています。

人と人の「間」を取るポジションである。その上で『調整役』であります。

 

自己主張が激しめなタイプのお友達と

その他のお友達が内輪揉めしているところを食い止める役割

フォロー役を担うことが多かったので必然的に

空気を読んでいたのでフォロー役にーーー。

 

 

 

私は何かと人間関係トラブルに出会す機会が多いです。

周りの揉め事に「巻き込まれる形」です。

大抵「仲裁役」の役回りを担うことになります。

私は自分の体質がすごくコンプレックスで不幸体質と呼んでいました。

けど『ある一種』の『主人公体質』だと思いはじめました。

その理由は『お友達にめぐまれている』『環境にお恵みを貰っている』です。

 

漫画やアニメの主人公も何かと「巻き込まれ体質」でその上周りのお友達や大人・環境にある意味で恵まれた主人公キャラが多いですよね。

 

 

私が何かへんな事件に巻き込まれていると『お友達』が助っ人で助けに割って入ってくれたり、フォローをしてくれていました。

その影響で『人間アレルギー』と自分は呼んでいる

人の気持ち・目論見・顔の表情・態度・声の性質を感覚的にわかってしまう体質を「人間アレルギー」と呼んでいます。

人間アレルギーのおかげで「空気を読む」能力に磨きがかかっていると思います。

 

 

 

 

 

 

 

〜【瞑想・イメージワーク】〜

 

 

 

イメージしてみてください

 

 

 

巨大な針山のような鉱山地帯

 

鉱山地帯の洞窟

 

乱反射する青色のような鍾乳石

 

 

反射する青色のような鍾乳石は

鍾乳石の角度によって反射する色が違う。

 

 

【角度によって色が違う】

 

「角度」とは?

 

枠線・枠組み・型がある

無ければ型破り?

 

そうでしょうか?

『無色透明』な人間はいないと思うけどな?

 

 

 

真っ白なキャンバスに色をつけましょう!!

 

 

 

 

 

 

「角度」多方面で物事を見る必要があると思い始めたことでしょうか?

 

 

 

信じて、感じてみて下さい。

 

頭の中の「思考」ではなく。

 

肌で「感覚」で感じてください。

 

 

棚状の螺旋のように複雑に絡み合った「心」を

溶かしましょう?

 

 

鍾乳洞の石から「水滴」がおいてくる

 

 

あなたの頭上は「水滴」で濡れている。

 

 

 

けど感じない?

ゆらゆらと煌めく、波紋(はもん)のように

「心」が落ち着いて来ないでしょうか?

 

 

 

さぁ、心を「高次元」へ向け

 

「潜在意識」を本能で感じとって下さい。

 

 

あなたの前髪をあげさせてもらいますね。

 

 

【第3の目】を開くときです

 

 

 

 

 

 

自分は『宝石』と

 

 

種類、色は自由です。

 

頭の中でイメージしてみてください。

 

 

鉱山(こうざん)から

 

発掘(はっくつ)された

 

 

 

石ころ状態の宝石を

 

 

 

その宝石をカッティングしていく。

 

カッティングするのは『自分』と。

 

 

お疲れ様でした。潜在意識に語りかけ、無意識の人物にもお話してみましょうか?

 

【瞑想・イメージワーク】

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目立たない役割に魅力を感じたきっかけは

小学生時代です。

4年生、6年生と「トイレ掃除」を行っていました。

 

人気がある掃除場は入れる確率が低いですよね?

なので人気がない掃除場に「他に足をつけて」着々と淡々と進んでいました。

 

当時、トイレ掃除の「楽しみ」も見出せる段階まで到達することができました。

意外にも裏方の作業、サポートをすることは

評価されずらいと思っていましたが

「見てる人は見てる」と言われているように

評価をつけてくれる先生もいらっしゃいました。

 

 

評価を下さった先生は

もちろん成績表に「トイレ掃除」の作業に

ついてとても高く買ってくれていました。

 

・トイレットペーパーを新しく変える作業

生徒さんが新しいトイレットペーパーを誰が貰いに行っているから使えるの?

・『日常生活』の【裏側】に疑問と関心を向けるようになっていきました。

・保険室に新しいトイレットペーパーを貰いに行く

・『貰いに行く』→『行動』をしないと『トイレットペーパー』は手に入らない。

『行動』が『陰』で行われているから循環が回っている

『供給』と『需要』が循環している仕組みを輝かすのは【自分】。

 

『陰』でオーラを纏い、『行動』するのは自分だ。

 

 

 

『陰』を輝かすのは【自分】だーーー。

 

 

 

 

この考えで、

【陰】ながらも

陰ながらでも『評価』をもらえました。

 

 

私の場合も同じように陰で

評価を受けているパターンが多かったです。

 

その経験を経験談としてお話させてください。

 

その【縁の下の力持ち】・【潤滑油役】の魅力を伝えたいと思いブログを書き始めました。

 

魅力を皆さまにお伝えする繋ぎ目として書いています。

 

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私は相談所・SOSの窓口などに興味を持つようになりました。

きっかけは小学生時代に夏休みなどに配られる

相談所の電話番号が書いてある名刺サイズのカードの影響です。

その影響もあり、顔も名前も知らない【第三者】の存在はある意味助けになると思います。

 

疑問点として

不登校や精神的な問題、そしていじめの深刻さ、若者の自殺率の件について

所々で話題としてニュースで取り上げられていますよね?

 

縁の下の力持ち・潤滑油役の魅力もお伝えしながら、学校の人間関係トラブル(お友達関係)に、現在進行形で悩んでいる方の【心の支え】になりますように【精神的支柱】になれるように、ブログ投稿をして行きたいと思っています。

 

 

 

このブログでの意見はあくまでも個人の意見です

かならずしもお読みになってくださった方に似合う意見になると限りません。

あくまでも私の実体験を元に、学校の人間関係トラブルで悩んでいる方へ

 

1人で抱え込んでしまう人は必見です。

投稿者も同じタイプの人間でした。

なので言いづらいことはたいへん良く知っています。

「どうにかなると思ってくちゃくちゃ噛んでいるのが一番ダメ」と言えます。

 

身近の人、お友達、習い事の先生、第3者、

それでもと言う方は

YouTube動画で「悩み事を解決する方法」や

「思考を変える」「潜在意識を変える」スピチュアル的なやり方動画

「心理学的な動画」精神科の先生があげていらしゃるYouTube動画にて

経験談をお話しされている動画が大半だと思います。

その方にYouTubeのコメント欄で悩みを打ち明ける方法もあります。

↑の方法を習い、コメント欄にて

悩みを打ち明けることに協力体制のブログです。

なので何処にも言えない悩みをブログのコメント欄にて

書いてくだされば何かしらのコメントを書きます。

 

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これからは私が実際に経験したお話です。

 

 

 

 

時間軸【幼稚園児時代】

 

1

【みんなと同じ事ができない】

 

「みんなは出来ることができない」と心の中で何度呟いたことか?

指で数えるには足りないほど、覚えていられないほど

呟いた声、心の中で小出し、言いようのない感情を煮え滾らせていました。

 

幼稚園の頃から、その周りと違う「何か」に何かしら気がついていました。

しかし周りの幼稚園の先生たちには、幼稚園児の子供がそこまで考えていないだろう?みたいな所が何処となく空気感で感じてしまっていました。

その頃から「空気」を読むことを覚えはじめていました。

元々「長女」でまとめる役割

どちらかと言うと自己主張が激しめで頑固なところがあり、未だにお友達から「頑固なんだよ」と言うと「えーー!ぜんぜん頑固見えない

穏やかで切実なタイプなのかと?」と言われます

見かけによらず頑固な部分がありますので、

自分は頑固なんだ、と思えます。

 

 

話題はずれますが、

自分の『声』に『疑問』を持った経験があります。

自分の『発した』言葉が、耳障りの良い声質なのか、分からない。

『男』のような声だと、アルトぽい声質だと

いうのもあるのか、

どちらかというと『中間あたりの性質』である

声。

 

【吃音】と呼ばれる症状。

【チック状】や【吃り】は二の足の影響が多い

 

ヒステリック傾向があったり感情的な怒りを

当たり散らされたこともあって

自分に自信が持たずじまいで、何も知らないからと。