【お友達との遊びの違いにーーーー】
これまでのお友達関係で
一番印象的なお友達さんをご紹介します
印象的な物語は『幼稚園児時代』まで遡る
幼稚園児〜少中学生時代のお友達
私には、長年お世話になったお友達さんがおります。お友達さんは女の子です。
自己主張が強め子で何かしら軋轢を生むことが多いけど『庇ってくれる子』
その上口先だけない『行動してくれる子』であると思っています。
その『行動』のおかげで『助かった』経験がお友達関係以上の場所でもありました。
今に至るまで、例のお友達さんとの関係性や
信頼性、周りの【お友達から悪い噂】とかに惑われされしてしまう事でお友達さんとの仲が淀んだしまったり、何かしらの破裂が入ってしまうことも。
一番の厄介が『女子の噂話』です。
『噂話』の厄介さを学生時代に経験出来た事は
貴重な事柄です。
そのお友達さんとは、今は接触すきる機関が少ないですが、幼・少中学生時代の頃からのお友達同士でした。
お友達さんにお世話になっていたこともあって
遊ぶ予定を入れたら「ありがとう」「いつもフォローしてくれてありがとう」などの感謝の言葉を言っていました。
例のお友達とは、一悶着二悶着があって、一喜一憂していた時期もありました。
人間関係の相性はそれほど悪くなく、お友達さんとして接するのは苦ではなかったです。
ただ【性格】面が真反対な所があって、何かしらバランスをとりながら接する事を強いられたことも何回もありました。
お友達さんのお母さんには、「いつもありがとうね、あの子自己主張激しめだから、大変だと思うけど」
お母さんに言われた事も今でも覚えています。
例のお友達さん、小学生になって学年が中間ぐらいのときに「よく泣く子」と噂がありました
それは『自分に関心を持ってほしい』という
意思表示の一種なのかもしれないと
ある『特性』があひまして
それはお友達さんも自分と同じ『長女』である『きょうだい』持ちのお姉ちゃんであることです。
唯一の特性、唯一の【共通点】
ーーーーきょうだいを持つ『お姉ちゃん』
現在になっても、お正月の一月には年賀状を送ってきてくれたりするほど
そのお友達は、自己主張が強めな子で何かしら庇ってもらったりしていました。
お友達とは今こそ、本当の仲良しみたいな友達ですが
幼稚園児時代は、どちらかというとタイプが違うせいか、具体的に言わせて頂くと
・お遊びの種類が違った
私はお絵描きが好きだったので、絵本やイラストを見ながら絵を描いたり
DSのゲーム(小学生ぐらいから)で遊んだりとしていた方なので
お友達の遊びの種類が違う点が【共通話題】が
課題になったりする可能性があると思える。
お友達は自己主張が強めな子で周りのお友達から、少し近寄りがたい、主張が強過ぎて、口調が強めであると。
あとお友達関係で
どちらかと言うと空気を読んでしまう部分があって、荒波を立てないように、潤滑剤的な役割を担っていました。目立たずけど、フォローは欠かさない。
グールプで話し合いの授業も、例のお友達が発言権を持ってしまっているので、周りの子たちの発言が消しかかられてしまう。
なので、何かしら私の方に「お友達」として
『伝達』役として、伝えて欲しいと言われた経験があります
「主張が激しいから意見が言いにくい」と言われている例のお友達の事情をグールプの子が相談しに来た経験があります。
その出来事もあってフォローしている部分が多いです。
今ではその出来事が『柔軟性』に繋がりました
今でも『グールプの仲裁役』は変わらず、『人と人を繋ぐ要(かなめ)』となっています。