【実写化映画】一作目・敵のインパクト!!
一言で言えば【敵キャラだけが再現度が高い】
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お久しぶりです
こんにちは、こんばんは。
当ブログ制作者・ベルモットと申します。
いつもお読みになってくれる方々の皆様。
本当にありがとうございます。
では
本編に入りたいと思います。
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鋼の錬金術師・実写化企画にてより
インターネット上で話題のテーマに一世を風靡していた事もあり一時期Twitterで賛否両論の発言が巻き起こる。その発端は【キャラクターのビジョアル】実写映画はコスプレ感が否めない事実もある。実写化をするに当たり、キャストさんがキャラクターのビジュアルに似せる事ができるのか?が重要だと思える。その事を踏まえ当ブログ制作者・ベルモットも好きなキャラエンヴィーの魅力について
今回は【敵キャラ・エンヴィー】の魅力を深掘りしていきたいと思います。
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下記の
〜公開日・時間軸〜
1作目
(公開日・2017年12月1日)
2作目・続編
【復讐者のスカー】
(公開・2020年6月20日)
3作目
【最後の錬成】
(公開・2020年6月24日)
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〜目次〜
・実写化・ビジョンを似せる為にこだわる
・髪の毛の束感のこだわりが凄すぎ
・キャラクターの造形を念蜜に構築するには
(2・5次元ミュージカル(舞台)のエンヴィーと対比)
・エンヴィーの隠れたコンプレックス
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【理由】
【実写化・ビジュアルにこだわる】
ーー原作のキャラクターに寄せるためにーー
観客が望むキャラクターのビジュアルについて
原作ファンの視点は原作(漫画・アニメ)のキャラクターに寄せてほしい気持ちがある。
にわかファンよりも見る目が肥えているので
より原作のキャラクターと似ているか、それ以上の表現、完成度のようなものがないといけない。
【キャラクター造形】を0から1を生み出すように【こだわり抜いている】様は圧巻。
こだわり抜かれている中でも注文点は【髪の毛】です。
【出典・公式サイトホームページ画像引用】
なんと言っても魅力は【ウィッグの作り方】。
髪の質感、髪が一本、一本、【束感】を生み出すために髪の毛を固めているみたいに見えます。若干ですが、ビジョアル系バンドのビジュアルだと思える。2・5次元ミュージカルも舞台化され、【エンヴィー役】は平松さん。テニスの王様・2・5次元ミュージカルの黄金塔と称される作品。今の2・5次元ミュージカル業界を先駆けで率いて行った作品、舞台の参加者。
テニスの王様で人気を博し、様々な舞台に参戦中。
当ブログ記事の上記を書くに当たって下調べを済ませ本文を記入。伸追され、映画(実写化)の【エンヴィー役】俳優・本郷奏多さんと対比重ね、複合的にトータル、総合的な面で魅力を下記で解説致す。同じ【エンヴィー】でも、
そこはかなく【色気】が違い、キャラクターは同じでも【存在感】【空気感】の親和性が少し異なる。
【色気・存在感・空気感】3つの要素を以下の下記で細かく複合的に解説し、その上で具体例①に向けた豆知識も含む。
キャスト
実写化・エンヴィー役・本郷奏多さん
舞台・エンヴィー役・平松さん
【パート1・ラストの再現度高さ】でもご紹介
しましたが、鋼の錬金術師の実写映画は一言で言えば【敵だけが似すぎ映画です】